小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
続きましてですが,例えばなんですが,さいたま市とかにおきましては,子どもを長時間預かる子育て支援型幼稚園であるとか,近隣の幼稚園のバスが送り迎えに来る前後に園児を一時的に預かる送迎保育ステーションの設置を進めたりであるとか,共働き世帯をサポートし,また,公立小・中学校では,9年間一貫した英語カリキュラム,グローバルスタディーを実施し,児童生徒の英語力を格段に向上させている事例とかがございます。
続きましてですが,例えばなんですが,さいたま市とかにおきましては,子どもを長時間預かる子育て支援型幼稚園であるとか,近隣の幼稚園のバスが送り迎えに来る前後に園児を一時的に預かる送迎保育ステーションの設置を進めたりであるとか,共働き世帯をサポートし,また,公立小・中学校では,9年間一貫した英語カリキュラム,グローバルスタディーを実施し,児童生徒の英語力を格段に向上させている事例とかがございます。
これリフォームって和製英語ですよ。和製英語でしょう。辞書で引いたら和製英語やもんね。それで,リフォームというたら,全部調べたら修繕とか改築とかそういうのも全部入るというんですけど,テレビなんかでやっているリフォームといったら,階段をつけるとか手すりをつけるとか,それとか,模様替えするとか,そういうのしかやってないんですね。ちゃんと調べて初めて僕分かったんですよ。
それでは続きまして、各年度に研究発表大会というのが指定小学校であって、来年度は藍畑小学校で英語の研究発表大会があるということですが、これはコロナの影響がまだ続いてるかどうか分からないんですが、例えばZoomによって大会をすることになるかもしれないし、そのあたり担当してる学校としても不安等もあるかと思いますが、どのような教育委員会としてのバックアップ等、予算措置も含めてあるのかをお伺いいたします。
ソフトが多言語対応となっており、英語など約60言語の翻訳機能があるということであります。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) 田中参事のご答弁から、いろいろと機能が進んでいることもよく分かりました。
事務作業や部活動で長時間労働を強いられ、小学校での英語教科化ですとか新型コロナウイルス対策、これはオンライン授業を予定といったものが多忙に拍車をかけているのではないかと思います。そうした実態が敬遠され、採用試験の受験者は減少傾向にあるということでございます。とりわけ、小学校は2020年度実施試験の競争率が全国平均で2.6倍と過去最低となったようであります。
また、令和4年度においては英語及び希望する教科を併せた2教科を対象とした学びの保障、充実のための学習者用デジタル教科書実証実験が行われ、デジタル教科書の導入に向けた取組を進めていく予定としております。多額の費用がかかってる事業でございますので、スピード感を持って積極的に活用していくことができるよう学校側とも鋭意協議を行っていきたいと考えております。
彼女は,何回か手をたたいておりましたが,英語で「出ないよ」というようなお話をしておりまして,そして,それ以後,私が担当の方に,「この間,外国人の方が来て,手をたたいたにもかかわらず,水が出なかった」というお話をしますと,「あれは,センサー買うのがお金高いけんな」という御答弁だったんです。私,そのときに思いました。
活用教科におきましても、国語、算数、数学、理科、社会科、英語、音楽など幅広い教科で使用されるようになっております。また、中学校におきましては学習者用デジタル教科書実証事業として、石井中学校において理科、高浦中学校では英語について、タブレットを使用したデジタル教科書による授業が行われております。
今日の新聞報道では,まだ来年度にということでございましたけれども,特によく使っている英語,学校現場で英語というのは非常に子どもたちに耳から,子どもたちは書けるんだけれどもしゃべれないという,そういうような課題点が,英語においてはあるということも,私もよく,現場でおりましたから知っております。
[17番 佐野善作議員 登壇] ◎ 17番(佐野善作議員)英語教育とかプログラミング教育,そういうのが新しくなって強化されたということですけれども,その英語教育とか,プログラミング教育というのはどのように現場でしているんでしょうか。
毎月の定期講座についても,乳幼児を含む児童に対して,日本語,英語による読み聞かせ等を実施しております。また,図書館主催による大道芸や腹話術等の実施をいたしまして,小さな子どもたちにも楽しんでもらっております。
たくさん挙げたので,コミュニティースクールとかSociety5.0に向けた教育であるとか,GIGAスクールや英語教育,いろいろあったのかもしれませんが,他市町村とは違う小松島市の先進的な動きを,私は,本当に示してほしいと思っています。教育特区などもそうかもしれません。今こそ,分かりやすい指針を本当に示すべきではないかなと考えています。
◯ 丸岡市民生活課長 指定ごみ袋の多言語化のことについてでございますが,既に導入している自治体を確認いたしましたところ,愛知県みよし市が4か国語,英語・中国語・韓国語・スペイン語で表記。みよし市の人口が約6万人を持ち,外国人の方が約1,700人,人口比で約3%でございました。
学習指導要領の改訂に伴いまして、令和2年度から小学校で英語授業が必修となっております。また、令和4年度、来年度からは高等学校においても新課程による英語授業が始まるということで、現在の中学校3年以下の子供たちはこの新課程の教育を受けることになります。
特区構想については全国的には英語教育に特化した取組が多いともお聞きしておりますけれども,この話を教育委員会に言ったらどんな返事が戻ってくるのかなと。私も聞いてみたいなということで今回通告させていただきました。教育長の御答弁を求めたいと思います。よろしくお願いします。
本年度,本市においては,南小松島小学校に英語の専科教員を1名配置し,市内のほかの2校と兼務することで計3校の英語の授業を担当し専門的な指導に当たっております。また,新開小学校が教科担任制研究校の指定を受け,英語,音楽について教科担任制の授業を,また,高学年の社会,理科においても教科担任制による授業を実施しております。
では最後に、英語検定についてお伺いします。 私ごとですが、私も思い立って今回英語検定に挑戦したわけですが、会場には多くの高校生らしい若者が来ておりました。
では最後に、英語検定についてお伺いします。 私ごとですが、私も思い立って今回英語検定に挑戦したわけですが、会場には多くの高校生らしい若者が来ておりました。
英語や道徳の教科化、プログラミング教育の導入など指導内容が増えている上に、特別に支援が必要な児童・生徒の増加、いじめや不登校、保護者への対応、事務作業にも追われています。 以上のようなことが学級編制の標準の引下げにつながったと考えます。
英語や道徳の教科化、プログラミング教育の導入など指導内容が増えている上に、特別に支援が必要な児童・生徒の増加、いじめや不登校、保護者への対応、事務作業にも追われています。 以上のようなことが学級編制の標準の引下げにつながったと考えます。